B級映画の最高峰の一つ「アタック・オブ・ザ・キラー・トマト」

『Attack of the Killer Tomatoes』(1978)といえば泣く子も黙るB級映画ですが、発想のアホらしさをそのママ映像にしてしまうところが、アメリカ人の国民パワーであります。
 トマトの恐ろしさより脇役の奇抜さが異彩を放っています。

 テーマソングでカルト映画への期待を膨らませましょう。



 フルムービーです。

 純粋リンク
http://youtu.be/Hs9wLoxz03E