知的関心をそそる訳本の主流から、青土社が姿を消して久しい。 編集部の方針が変わってしまったのだろうか? 思わずそう考えてしまう。 自己流の訳本チョイスなので、偏りがあるのは言うまでもないだろう。 でも、変調しているのは確かなのではないか? 今年…
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